湯浅町は、古い歴史と文化、美しい自然に恵まれ、古くから熊野古道の重要な宿所としての役割を果たすとともに、明恵上人、紀伊国屋文左衛門や栖原角兵衛などの多くの偉人を輩出するなど、有田地方の商業、行政、文化の中心地で郷土を愛し、発展を願う先人の努力の積み重ねにより、現在の湯浅町が形成されました。
こうした中、歴史と自然に満ちた、個性豊かなまち、次世代につながる住みよいふるさとづくりを進めるため、今回湯浅町ふるさとまちづくり基金を設置しました。町民のみなさまをはじめ、町出身者を含む全国で活躍されている方々や団体のみなさまからご賛同をいただき寄附を募らせていただきます。
湯浅町のふるさとづくり・まちづくりのための「湯浅まちづくり寄付金」に共感いただけるみなさま、どうかこの趣旨にご理解とご協力をお願いします。
平安時代の文献に登場しているとおり、湯浅氏の本拠地として栄えた湯浅には、数多くの社寺仏閣が建立され、現在に至るまで数多くの建造物、仏像、古文書などの文化財が保存されています。
また醤油醸造など商工業を中心に発展した湯浅の町並みが、平成18年12月に和歌山県内で初めて文部科学省から「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
地域の個性は、それぞれの地域が有している固有の文化によって作られます。その中でも文化財は重要な要素であり、その適正な保全を図り、優れた伝統文化や歴史的景観を後世に伝承する必要があります。
3月11日に発生した東北地方大震災により東北、関東地方では未曾有の大災害が発生しました。近い将来、発生すると言われている東南海・南海地震においても大きな被害が予想されます。
大規模な地震や風水害などの自然災害への備えや消防・救急体制の強化を図り、緊急事態に備えるとともに、町民一人ひとりの健康の維持増進に努め、皆が安心して安全に暮らせるまちづくりを推進します。
醤油発祥の地として湯浅の認知度をさらに高め、他市町村との差別化を図り、各特産品に対する湯浅ブランドに高い付加価値をつけまちづくりを推進します。
また町内にある多くの観光資源を効果的に活用し、観光客の誘致に努め、これら観光資源を活かせる基盤整備を進めます。
電話、FAX、電子メールでお申し込み頂いた場合は、こちらから「寄附申込書」と「申込書返信用封筒」を郵送しますので、必要事項に記入し、記名押印のうえ、返信してください。
なお、送金方法の詳細については、下記「寄附申込書」に記載しております。
<寄附申込書>
※写真はイメージであり、実物と異なる場合があります。また、季節により進呈に遅れが生じる場合がありますのでご了承願いします。