〜アメリカ・ケンブリッジ市及びブラハム市訪問帰町報告〜
 1986年3月、アメリカ・ケンブリッジ市及びブラハム市と姉妹都市提携を行い、今年で15年目を迎えました。今回は湯浅国際文化交流協会会員をはじめ、町民を代表して湯浅中学校の生徒が中心となり、8月1日から7日までケンブリッジ・ブラハム両市を訪問しました。
 この訪問は、住民間の交流を深め、相手国の政治・教育・福祉・産業・生活環境などを学び、人種・文化などの違いを越えた住民レベルでの交流を深めていくことを目的として実施しました。訪問された14名の方々に感想を述べていただきましたので、ご紹介します。

  
 
横矢政明(西南道)
     団長
 

 ハードスケジュールを全てこなし、団員みんなが無事帰国できたことを嬉しく思います。ケンブリッジ市ではホストファミリーだけでなく、市民全体で心からの歓迎を受け、団員みんな感激しました。市役所に湯浅町からの贈り物を飾ってくれていたのが、非常に印象に残っています。今後このような素晴らしい経験を多くの人たちにしてもらいたいと思います。
千葉武子(北栄) 
 今回2度目の訪問ができて、大変嬉しかったです。2年前に湯浅町に来られたケンブリッジ市の皆さんや友人と再会できた事も感激しました。ただ英語を勉強していたつもりでしたが、あまり理解し合えなかったのがくやしかったです。みなさんに本当に親切にしていただき、ありがとうございました。



山本和子(東南道) 

 ケンブリッジ市で結婚・離婚・年金・ゴミ問題等を英語で語り合え、また普通のアメリカ人の日常生活を一部でも体験できて嬉しく思いました。たった3日間でしたが、本当の家族の一員のような扱いをしてくれました。ホストファミリーや他のケンブリッジ市の方々ともっと話ができる時間があれば良かったです。


廣田史郎(中々町)
 

 初めてのアメリカ訪問に言葉や体力不足の不安がありましたが、全日程フル活動ができました。ホームステイ先のファミリーの方々のゲストに対する思いやりの深さ、手厚いもてなしにはただただ恐縮いたしました。非常に短時間でありましたが、大変充実した時間を過ごさせていただきました。次回ケンブリッジ市の皆さんが来町された時には少しでも日米の親善のお役に立ちたいと思っております。
寺杣 覚(道町南) 
 ケンブリッジ市に特別親しい友人ができて嬉しかったです。その分仲良くなった人たちとの別れはつらかった。前半元気がなかった中学生たちも後半は心から楽しんでいたようで、良かったです。


中井由純(方津戸) 
 15年ぶりの訪問で、町の様子が私の記憶の中とは大変変わっていることに驚かされました。ボランティアで手作りの暖かさにあふれた歓迎で古くからのケンブリッジの友人たちと再会できて、私たち訪問団は感激の連続でした。今後もこの交流がさらに深まり、発展することを心から願うところです。
若木敏子(北町) 
 ロスにて住所不定の人々の群を見て、現在の世界的情勢がぐっと胸に迫ってきました。ケンブリッジ市では、予期せぬ方からプレゼントをいただいたり、とても良くしていただきました。この事業に参加することができて、とても良かったです。

安藤秀人(野下)
      中学生
 ホストファミリーの家にいる期間がもう少しだけでも長い方が良かった。アメリカの人達があんなに優しいとは思ってなかったので、最初は少し驚いた。でもとても嬉しかったし、正直、また行きたいと思った。自分の英語力の無さをかなり感じたので、これから勉強しようと思った。
久保康祐(栖原)
      中学生


 メジャーリーグ観戦とユニバーサルへ行けて楽しかった。ホストファミリーとあまり思うようにコミュニケーションがとれなかったけど、僕の英語が通じた時はとても嬉しかったです。



笹尾文哉(大宮通)
      中学生
 

 こういう機会は滅多にないので、とても良かった。初めての海外だったし、いい経験にもなった。ホストファミリーともう少し過ごしたかったし、もう少しアメリカ見物もしたかったけど、とても楽しかった。自分の英語が通じたとき、とても嬉しかった。
森 満璃奈(田)
     中学生


 ホストファミリーやいろんな人が優しくお世話してくれて嬉しかった。自分たちが書いた書道の色紙と折り紙をあげたら、めっちゃ喜んでくれて、とても嬉しかった!日本的な発音の英語があまり通じなかったこともあり、悲しかったけど、別れる時はとてもつらかった。
白井和香那
 (道町北)中学生
 

 
 ケンブリッジ市の人たちみんな親切でした。いっぱいプレゼントをもらって、嬉しかった。また、日本から持っていったお土産の紀州手まりや扇子が喜ばれたことが嬉しかったです。

久澄詩奈(南栄)
      中学生
 

 ホストファミリーとの別れは辛かった。ホストファミリーのお父さんが私の事を「特別だ」、「英語をこれからも勉強し続けて、また帰ってきてね」とか言ってくれたりして、たった3日間のホームステイだったのに私のことを本当の家族のように接してくれたので、別れる時は本当に悲しかった。また行けたらケンブリッジに行きたい!!と思った。

平畑君子(吉備町)
     引率教師
 

 生徒たちが日を追うごとに英語に慣れ、どんどん積極的な行動がとれるようになっていったことが嬉しかったです。歓迎会でプレゼント紹介、リコーダー演奏等で文化交流を行ってきました。また、ホストファミリーの肩の凝らない親切で思いやりのある対応に感激しました。家に飾られている品々(前にホームステイした方々の物)を見て、出会った人との絆はとても大事にされていることを実感しました。

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