湯浅町水道事務所では、昭和52年に全国でもめずらしい民間の水道会社を買収し、町営の水道事業として給水業務を展開してきました。その間、昭和52年から53年にかけて第1次〜第2次の拡張事業(横田浄水場新設工事)を行い、大字地区の安定給水にも取り組んできました。

施設を改良する目的
 現在の久米崎浄水場(別所の事務所に隣接)は昭和45年に建設されて以来、日夜休むことなく31年間、旧湯浅町内(広川町の市街地を含む)に水を送り続けてきました。しかし、施設の老朽化(鋼板の腐食や機械の摩耗等)が著しく進行し、このままでは安定した水量を確保して、安全でおいしい飲料水を供給することが困難となってきました。
 このため、浄水場の浄水施設(川から取った水を飲料水にする為の装置)を改良する第3次拡張事業に本年3月に着手しました。完成は平成14年3月の予定です。
 本事業は、より一層の給水の安定を図り住民の生活環境の向上に資するため、実施するものです。

                   

      水道水の系統図        データ−(平成13年3月末現在)

  横田浄水場
  山田川よりの取水と
  吉備町よりの受水
       
    給水地区
 田・栖原・吉川・横田
 山田・青木・北栄・方津戸
 久米崎浄水場
    広川よりの取水
       
     給水地区
 旧町内・別所・野下・出水
 宮西・広川町の一部
現在給水人口         18,316人
年間総配水量      3,159,000m3
一日最大配水量        10,789m3
一日平均配水量        8,654m3
現在給水戸数          6,447戸
一ヶ月/家庭平均使用水量  約20m3
一ヶ月/家庭平均水道料金 2,332円


★水道水ができるまで★


★工事の概要★

   工 事 名・・・水道施設第3次拡張事業
           久米崎浄水場改良工事
   工事年度・・・平成12・13年度
   施設規模・・・浄水処理能力 1日当たり5,000m3
   総事業費・・・865,000千円
   場   所・・・湯浅町大字別所地内
   工   期・・・平成13年3月1日   着工
           平成14年3月29日 完成予定

★お知らせ★

   工事期間中は、町民のみなさまへの給水に支障をきたさぬよう万全の体制で
  事業の実施にあたります。
   なお、工事に関するお問い合わせについては、下記までお願いします。

 湯浅町水道事務所   湯浅町大字別所331番地
                             TEL 62−4171  FAX 63−5965



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