平成13年度の決算を12月議会に上程し、認定されましたのでお知らせします。 
【財政のしくみ】
 町の財政は、一般会計と特別会計の2つに区分することができます。
 一般会計は、総務費や民生費、教育費など、行政を運営していくうえで基本となるもので、町の財政のおよそ6割がこの中でまかなわれています。
 特別会計は、一般会計とは別に、独立した会計で事業を行うもので、国民健康保険や老人保健などの13の事業が特別会計として運営されています。

【普通会計決算で約3,200万円の黒字決算】
 町の財政は、一般会計のほか必要に応じて特別会計を設けて経理をしていますが、町財政の全体的動向を見る場合には、普通会計(一般行政部門)と公営事業会計(企業活動部門)に分けます。
 「普通会計」とは、一般会計に下記の特別会計のうち※印のついた会計をプラスしたものです。
 また、「公営事業会計」とは、公営事業(水道など)、国民健康保険事業、老人保健事業など独立採算を原則とする事業会計です。
 平成13年度の普通会計決算は、歳出をできる限り抑制した結果、3,200万円余りの黒字を出すことができました。しかし、人件費や公債費などの経常的な経費の割合が依然高く、危機的な状況であり、今後とも町財政の健全化に向け皆さんのご協力をお願いします。





【用 語 説 明】
■民生費
 老人、障害者、児童などの福祉全般や同和対策の
 事業・事務に使ったお金
■公債費
 事業を行うために借り入れたお金を返済するために
 支払ったお金
■総務費
 税徴収、住民窓口、選挙、統計などに使ったお金
■衛生費
 各種検診やゴミ処理などに使ったお金
■教育費
 学校運営や生涯学習、スポーツの振興など教育全
 般の事業・事務に使ったお金
■土木費
 道路、港湾、住宅管理や都市計画などの事業・事務
 に使ったお金
■農林水産業費
 農道、漁港の整備や営農の活性化などに使った
 お金
■消防費
 消防施設の整備や消防団の運営などに使ったお金
■議会費
 議会運営のために使ったお金
■商工費
 観光や商工の振興のために使ったお金
■諸支出金
 勤労者生活資金貸付のためのお金
■災害復旧費
 台風や集中豪雨などで被災した道路、農地、農業用
 施設などの復旧に使ったお金
特別会計                                              (単位:千円)
会 計 名 歳入決算額 歳出決算額 差 引 額
※老人居室整備資金貸付事業会計 1,436 506 930
※障害者(児)居室整備資金貸付事業会計 80 60 20
※診療所会計 36,458 36,252 206
※同和対策住宅新築資金等会計 220,977 379,504 △158,527
※共同浴場事業会計 13,314 13,292 22
 普通会計に含まれる特別会計の計 272,265 429,614 △157,349
 駐車場事業会計 3,919 429,323 △425,404
 国民宿舎事業会計 42,458 42,100 358
 国民健康保険事業会計 1,430,148 1,419,649 10,499
 老人保健事業会計 1,598,434 1,612,456 △14,022
 農業集落排水事業会計 151,249 150,602 647
 介護保険事業会計 812,682 812,443 239
 特別養護老人ホーム「潮光園」会計 416,984 387,276 29,708
 水道事業会計 339,690 282,670 57,020
一般会計                 (単位:千円)
区    分 金    額
歳 入 決 算 額 6,117,789
歳 出 決 算 額 5,927,939
歳入・歳出差引額 189,850
実 質 収 支 189,850
普通会計決算額 
  189,850 + △157,349 = 32,501千円
      
        

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