平成15年第1回定例議会が行われ、平成15年度当初予算が可決されました。
***歳入 59億5,016万円***
自主財源
依存財源
町税 11億7,055万1千円 
分担金及び負担金 1億3,179万4千円 
繰入金 7億2,189万4千円 
その他
 使用料及び手数料
 財産収入
 寄附金
 繰越金
 諸収入
1億1,197万8千円 
地方交付税 22億3,339万6千円 
町債 6億7,740万円 
県支出金 3億9,383万7千円 
国庫支出金 2億7,697万3千円 
地方消費税交付金 1億300万円 
その他
 地方譲与税
 利子割交付金
 自動車取得税交付金
 地方特例交付金
 交通安全対策特別交付金
1億2,933万8千円 
   
歳入は町税と
   地方交付税で57.2%



 歳入のうち、自主財源となる町税や手数料、財産収入などのうち最も多くを占める町税が、長引く景気低迷の影響を受けて前年度に比べて約4,000万円の減額(△3.4%)となります。
 また、依存的財源の中で極めて大きな割合を占める地方交付税も前年度に比べて、実質約1億円の減額となります。
***歳出 59億5,016万円***
※内訳は、主なものを掲載しています。
◆◇総務費 11億1,918万2千円◇◆
  交通安全対策費               361万7千円
  地籍調査費                3,907万2千円
  選挙費                   1,486万1千円
  人権啓発費                2,899万8千円
  駅前開発用地購入          1億7,198万6千円
  駐車場事業会計への赤字補てん    2億3,900万円


◆◇民生費 14億3,761万9千円◇◆
  文化会館デイサービス事業        764万7千円
  健康づくり(介護予防)事業       1,030万2千円


◆◇衛生費 6億9,330万2千円◇◆
  合併処理浄化槽助成金           2,814万円
  汚泥再生処理センター建設負担金     7,868万円


◆◇農林水産業費 1億6,124万5千円◇◆
  農業集落排水事業会計への繰り出し 1,057万6千円
  遊学の森整備                 752万2千円

   
◆◇土木費 2億9,531万3千円◇◆
  吉川〜栖原線道路改良            1億円
  栖原35号線道路改良         3,500万円
  改良住宅建替事業調査          250万円


◆◇消防費 1億9,884万4千円◇◆
  防災ハザードマップ          373万8千円

◆◇教育費 5億1,535万5千円◇◆
  伝統的建造物群保存対策      692万5千円

◆◇公債費 13億8,475万3千円◇◆

◆◇その他 1億4,454万7千円◇◆
  議会費                8,973万2千円
  災害復旧費                    2千円
  商工費                 3,981万3千円
          (中心市街地活性化対策 120万円)
  諸支出金                    500万円
  予備費                   1,000万円
歳出では公債費と人件費で5割

 起債(町の借入金)残高は、平成7年度からの財政健全化計画に取り組んだ成果もあり、136億円(平成6年度末)から約90億円(平成14年度末見込み額)に大幅に減額しました。
 しかし、その地方債の元金の返済及び利子の支払いとなる公債費の割合が、今なお歳出の約4分の1近くを占めています。
 また、人件費についても約16億3千万円(27.4%)を要し、この人件費と公債費が歳出全体の約5割を占めています。
 このような大変苦しい財政状況のなかで、大幅な経費削減の見直しを図るとともに、住民生活に密着した施策を重点に予算を編成いたしました。
    

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