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 金(径)山寺みそは、舐め味噌の一種で、調味料として使用するのではなく、おかずとして食べる味噌です。元々は夏野菜を冬に食べるための保存食で、米・麦・大豆に瓜・茄子・生姜・紫蘇を混ぜ合わせ醸造したものです。
 その歴史は、鎌倉時代の褝僧法燈国師(ほうとうこくし)が宋の国(中国)径山寺で修行のかたわら径山寺味噌の製法を習得し、帰国後、紀伊由良に西方寺(後の興国寺)を建立し在山すること四十余年、その間径山寺味噌の製法を伝授したのが「金(径)山寺みそ」の始源であると伝えられています。


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  日本の味、
   醤油のふる里(発祥の地)は湯浅町!


  実は湯浅醤油とは、金山寺味噌から生まれたものです。昔の金山寺味噌は、水分が多くびっしょりとしたものだったそうです。醤油はこの金山寺味噌製造の際、樽底に沈澱した液汁が調味料として適していることがわかり、それに工夫を加え発達したのが「湯浅しょうゆ」の起源です。
  この湯浅醤油が商品化されたのは、室町時代頃からで江戸時代には徳川御三家紀州侯の手厚い保護を受け100軒近くの醸造元を数えました。


 湯浅には古くから各家庭で受け継がれた酢を使わずに発酵させたお寿し「なれずし」があります。なれずしは、「近江のフナずし」、「秋田津軽のハタハタずし」と並ぶ“日本三大くさり寿し”のひとつとして、全国的にも有名です。
 作り方は、塩鯖をうすい塩水で炊きあげたごはんにのせアセ(暖竹)の葉で包み樽に漬け込んで、あとは自然発酵させます。


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 紀伊水道に面した湯浅湾は、古くから沿岸漁業が発達し、中でも太平洋を黒潮にのってやってくる鰯の稚魚を取る「しらす漁」が盛んです。
 このしらすをすぐに大釜で茹で上げたのが「釜揚げしらす」、それをさらに天日干したのが「しらす干し、ちりめん」です。
 湯浅町のしらす類加工量は、全国の1割強、和歌山県の9割弱を占めます。


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三宝柑

 三宝柑は江戸時代、和歌山藩士の邸内に偶然発生した変種で当時有田郡出身の治宝候の右筆をつとめていた者がその穂の分与を受けて漸次に有田郡内にひろがりました。明治13年湯浅町栖原に移植され、その地味の適秀と栽培技術の優秀さにより現在では全国の9割以上が和歌山県で生産され、そのうちの約2/3が湯浅町で生産されています。

温州みかん

 温州みかんの代表的ブランド「有田みかん」の本場 湯浅町、秋ともなれば周辺の山々が黄金色に染まる程生産されています。
 また、このほかにも温暖な気候を利用した多くの柑橘も栽培されています。


食べごろくだもの

品     種

出 荷 時 期

JAありだのホームページへかんきつ類





ハウスみかん

4月下旬〜8月上旬

極早生みかん

9月下旬〜11月上旬

早生みかん

11月上旬〜12月上旬

中生みかん

12月上旬〜12月下旬

晩生みかん

12月中旬〜1月下旬



伊予柑

12月下旬〜2月上旬

清見オレンジ

4月上旬

八朔

1月上旬〜2月中旬

三宝柑

3月下旬〜4月上旬

ポンカン

2月上旬

デコポン

1月上旬〜3月下旬

甘夏

3月下旬〜4月下旬

セミノール

4月中旬〜5月上旬

福原オレンジ

4月上旬

カラ

4月上旬

バレンシアオレンジ

6月下旬〜7月下旬

JAありだのホームページへその他果物

びわ

5月上旬〜6月下旬

キウイフルーツ

12月中旬〜2月下旬

うめ

6月上旬〜6月中旬

ぶどう(巨峰)

8月中旬〜9月中旬

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 雄大な紀州長峰山系の深い地層に、長い年月をかけてしみわたった清水を地下200メートルより汲み上げています。

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