湯浅町住み込み労働者新型コロナウイルス感染症検査費用助成金(湯浅町の独自施策)
湯浅町内の事業者が、一時的な労働力を確保するために町外から湯浅町へ住み込みで労働する方を雇用する際、就労前に新型コロナウイルスPCR検査を医療機関において実施する検査費用を助成することで、感染症のリスク管理を支援します。
概要[PDFファイル/77KB]
対象者
- 湯浅町内に事業所を有し、事業を営んでいる個人事業者、および湯浅町内に本社を有する法人
- 湯浅町内で住み込みの労働者を雇用する方
- 住み込みの労働者がPCR検査を受ける前に、同意書(様式第1号)を提出できる方
対象費用
医療機関において実施するPCR検査を住み込み労働者にPCR検査を受けさせたときにかかる費用
助成金額
- 1回の検査にかかる費用の3分の2以内の額とします。
- 限度額は住み込み労働者1人につき1回16,000円です。
検査対象期間
令和3年10月1日~令和4年3月31日
申請必要書類
【PCR検査を受ける前に提出】
【PCR検査を受けた後に提出】
注意事項
- 申請書等の提出書類につきましては、窓口に直接持参してください。郵送での申請は受付していません。
- 書類や申請内容を審査し疑義が生じた場合、助成金を交付できない場合があります。
<外部リンク>
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