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湯浅町学校教育研究会は、湯浅町教育委員会と、町内の小学校4校・1分校、中学校1校すべての小・中学校の教職員で構成されています。毎年、以下のような取組を行っています。
● 著名な実践家の方や研究者の方、専門家の方を招いた講演形式・演習形式による「研修会」
● 小・中学校の教職員が相互に授業を参観し合い、子供の様子を通して、授業づくりについて学び合う「小中連携授業研究会」
これらの取組については、町外の先生方にもご参加いただけます。開催については、随時お知らせしていきますので、湯浅町教育委員会までお問い合わせください。
湯浅町立小・中学校の人権教育の一層の推進のため、県や町における人権課題や人権教育推進の理念や取組について共通認識するとともに、日々の教育活動に活かし、教職員の資質向上を図る。
小・中学校の教職員が合同で授業研究を行い、9年間の義務教育課程の系統性や教科の特性を多面的に理解することで、発達段階に応じた指導方法の工夫改善について共有し、教職員としての資質向上を図る。
湯浅町教育委員会
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