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学校法人近畿大学と包括連携協定締結
学校法人近畿大学と包括連携協定を締結しました
令和4年7月28日（木曜日）、学校法人近畿大学と湯浅町は、包括連携協定を締結しました。
幅広い分野を網羅する総合大学である近畿大学を中心に、近大マンゴーをはじめ、みかんや梅などの栽培研究を行う近畿大学附属湯浅農場の知見を活かし、歴史ある湯浅町の資源の有効活用、産業・観光の振興、ふるさと納税、教育・文化の推進などさまざまな分野で、地域の活性化を目指します。
近畿大学は、昭和27年湯浅町に「農芸化学研究所」を設立し、昭和33年農学部設置に伴い、「湯浅農場」と改称し、今年5月には70周年を記念した新本館が開設されました。
