ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 湯浅町役場 > ふるさと振興課 > 湯浅・広川日本遺産まちあるきマップ

本文

湯浅・広川日本遺産まちあるきマップ

ページID:0007922 更新日:2022年9月1日更新 印刷ページ表示

日本遺産ストーリー

湯浅町と広川町は、隣接する町でありながら、異なったストーリーで日本遺産認定を受けています。

湯浅町は平成29年4月『「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅』のストーリーで、また広川町は平成30年5月『「百世の安堵」~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~』のストーリーで、それぞれ認定を受けています。 

全国的に見て、近隣の市町村がシリアル型といって、同じストーリーで認定を受けているケースは多く見られますが、隣接する町がそれぞれ別のテーマで認定されているのは非常に珍しいケースです。近接した位置関係にある2町の利点を生かし、これらを一つの観光コースとして見て回ってもらおうと、このたび2町が協力して「歩いてめぐる湯浅・広川2本遺産まちあるきマップ」を作成しました!

また、2町へのアクセスはJR湯浅駅が最寄り駅となるため、JR西日本和歌山支社とも連携し、駅前に2町のエリアを掲載した観光マップ看板を設置したり、各駅舎にPRポスターの掲示などを行っています。

マップを片手に、歴史ロマン溢れる「2本遺産」のまちあるきを楽しんでみませんか?
マップ
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)