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1.こんなときには届け出を

ページID:0006761 更新日:2023年1月31日更新 印刷ページ表示

国保に加入するとき

こんなとき

必要なもの

職場の健康保険をやめたとき

社会保険等の資格喪失証明書(社会保険資格喪失日、被扶養者の有無や氏名の記載があるもの)

年金手帳など基礎年金番号のわかるもの

雇用保険の離職票(共済の場合は辞令)

社会保険等の被扶養者からはずれたとき

社会保険等の資格喪失証明書(社会保険資格喪失日、被扶養者の氏名の記載があるもの)

年金手帳など基礎年金番号のわかるもの

生活保護を受けなくなったとき

保護廃止決定通知書

国保加入の手続きが遅れた場合は

国保加入は、社会保険等の資格の喪失日となるので、その日にさかのぼって加入していただきます。また、保険税は手続きをした日からではなく、加入日からお支払いいただくことになります。

 

国保をやめるとき

こんなとき

必要なもの

職場の健康保険に加入したとき

国保の保険証

職場の健康保険の保険証(未交付の場合は加入したことを証明するもの)

社会保険等の被扶養者になったとき

生活保護を受けるようになったとき

保険証

保護廃止決定通知書

国保脱退の手続きが遅れた場合は

国保の資格を喪失しているにもかかわらず、国保の保険証を医療機関等で使用した場合は、湯浅町が負担した給付分(7割から8割)を返還していただく場合があります。また、保険税は手続きをしないと課税されたままとなりますので、忘れずに手続きをしてください。

 

その他

こんなとき

必要なもの

住所・氏名・世帯主・続柄を変更したとき

保険証

保険証をなくしたとき(または汚れて使えなくなったとき)

本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)

修学のため、別に住所を定めるとき

保険証

在学証明書または学生証のコピー

修学のため転出する場合は

修学のため町外に転出される場合は学生用の『マル学被保険者証』を交付します。

マル学被保険者証を交付された方は、湯浅町国保加入者として取り扱いますので、転出先で新たに国保に加入する必要はありません。