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協力医療機関に関する届出書について
制度概要
令和6年度介護補報酬改定に伴い、1年に1回以上、協力医療機関との間で、利用者の病状が急変した場合等の対応を確認するとともに、協力医療機関の名称や取り決め内容等を指定権者に届け出ることが義務付けられました。
対象施設
・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
・地域密着型特定施設入所者生活介護
提出書類
- 協力医療機関に関する届出書(別紙3) [Excelファイル/49KB]
- 協力医療機関との協力内容が分かる書類(協定書等)
提出期限
毎年度3月末まで
※協力医療機関連携加算(上位区分:100単位/月)を算定する場合において、要件を満たす医療機関の情報を届け出ていない場合は、早くに本届出書を提出してください。
提出先及び提出方法
福祉課介護保険係にメール、郵送または持ってくるしてください。
届出内容に変更があった場合
- 協力医療機関との契約内容に変更があった場合は、早くに本届出書を提出してください。
- 新たに協力医療機関を追加する場合など、協力医療機関に変更がある場合は、本届出書に加えて、変更届出書を併せて提出して下さい。