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農作業中の熱中症に注意しましょう

ページID:0011359 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示

近年、農作業中の熱中症等による死亡者が増加しています。

熱中症は猛暑日が続く真夏だけでなく、暑さに慣れていない時期の作業も注意が必要です。

下記に気を付けて、農作業中の熱中症対策を徹底しましょう。

熱中症対策チラシ [PDFファイル/23.16MB]

日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう

・気温が上がる正午前後から午後の時間帯はできるだけ避け、早朝や夕方など比較的涼しい時間に作業計画を立てましょう。

・天気予報や熱中症警戒アラート、暑さ指数(WBGT)の情報を事前に確認し、警戒レベルの高い日は作業を短縮・延期するなど柔軟に調整してください。

 こまめに休憩し、水分補給しましょう

・のどが渇く前から定期的に水分をとり、汗を多くかく場合はスポーツドリンクや経口補水液などで適切に塩分・電解質も補給しましょう。

・直射日光を避けられる日陰や風通しの良い場所、可能であればエアコンの効いた休憩所で、30~60分ごとに休息をとることを目安にしてください。

・休憩時は身体を冷やし、作業再開前に体調を確認しましょう。利尿作用のあるアルコールや大量のカフェインは避けてください。

熱中症予防グッズを活用しましょう 

・通気性のよい長袖・長ズボン、吸汗速乾素材のインナー、つばの広い帽子やヘルメット用の日よけカバーを着用しましょう。

単独作業を避けましょう 

・できる限り複数人で作業し、互いの体調を確認し合いましょう。

・やむを得ず一人で作業する場合は、家族や同僚に作業場所と終了予定時刻を伝え、定時連絡を取り、携帯電話や無線、ホイッスルなど連絡手段を携行してください。

・めまい、吐き気、筋肉のこむら返り、強い倦怠感などの兆候が出たら、直ちに作業を中止し、涼しい場所で休みましょう。

高温多湿の環境を避けましょう 

・ハウス内は温湿度が急上昇しやすいため、換気扇や側窓の開放、遮光ネットの設置、ミストや送風の活用などで熱と湿気を逃がしましょう。

・かん水直後や降雨後など湿度が高い時間帯の重労働は控え、屋内作業や軽作業に切り替えるなど、環境に応じて作業内容とペースを調整しましょう。 

 

参考情報

熱中症警戒アラート等のメール配信サービス

環境省が発表する熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートについて、メール配信サービスに登録することで情報を受け取ることができます。登録方法については、以下のページをご参照ください。

環境省「熱中症警戒アラート等のメール配信サービス」<外部リンク>

LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信

環境省においては、LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信も行っています。環境省のLINE公式アカウントの登録方法については、以下のページをご参照ください。

環境省「LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信」<外部リンク>

 

熱中症対策を含む農作業安全対策全般について(農林水産省)<外部リンク>

熱中症予防グッズについて(農林水産省)<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
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