ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 新型コロナウイルス感染症緊急情報 > 小中高生のワクチン接種

本文

小中高生のワクチン接種

ページID:0003787 更新日:2022年1月11日更新 印刷ページ表示

満12歳から18歳の方のワクチン接種

  • 湯浅町では、平成15年4月2日以降に生まれた方のワクチン接種は、保護者や本人への丁寧な対応が可能である医療機関での接種となります。
  • 接種を受けるためには、本人の同意が必要です。また、満12歳から満15歳までの方は、予診票に保護者の署名が無いと接種できません。
  • 予診票の電話番号記載欄には、保護者の連絡先を記入してください。
  • 中学生以上の場合、予診票に保護者同意の署名があれば本人一人で接種可能ですが、可能な限り保護者の方が同伴してください。
  • 基礎疾患や強いアレルギーのある方は、予約を申し込む前にかかりつけ医や実際にワクチンを接種しようとする医療機関とよく相談をして接種の可否を判断してください。
  • ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスク双方について正しい知識を持っていただいた上で、ご本人と保護者の意思に基づいて接種を判断してください。
  • 病気の有無や体質、その他の理由によりワクチン接種を選択しない(できない)方がおられます。接種を強制したり接種を受けていない人に対して差別的な対応をしたりすることはあってはなりません。

満12歳の方へのクーポン券送付

満12歳の方については、誕生日の前日(ワクチン接種対象者となる日)の属する月の月末にクーポン券を順次送付します。

現在、令和3年7月31日に接種対象者である方(平成21年8月1日以前に生まれた方)にワクチン接種券(クーポン券)を送付しています。

現在、国は新型コロナワクチンの接種対象者を「12歳以上の者」と定めています。また、5歳以上11歳以下の小児へのワクチン接種について、検討が行われています。

国が方針を定めましたら、ホームページ等でお知らせします。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)